クリオネがエサを捕まえて食べる姿が悪魔

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流氷の天使「クリオネ」の食事姿が悪魔的!?

読了までの目安時間:約 3分

 


クリオネの食事姿が悪魔

北海道紋別市にある
北海道立オホーツク流氷科学センターで
5月連休イベントとして
クリオネの食事イベントを開催しました。

 
しかし、クリオネの食べる姿が
悪魔だと話題になりました。

 

どのような姿で食べるのでしょうか。
調べてみました。

 

 


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流氷の天使「クリオネ」

クリオネ
 
クリオネは流氷の下で翼足という部分を
羽のように羽ばたいて泳ぐことから、
「流氷の天使」や「氷の妖精」と呼ばれています。

 

巻貝の一種で体長は0.5~3cm位です。
北極圏付近では7~10cm位まで
成長するクリオネもいるらしいです。

 
子供の頃には貝が付いているのですが、
大人になると貝が無くなってしまいます。
そのため、和名では「ハダカカメガイ(裸亀貝)」
と呼ばれています。

 

 

クリオネの餌付け

クリオネは意外にも肉食で
エサはミジンウキマイマイ(リマキナ)という
クリオネと同じ大きさ位の貝殻が付いている巻貝です。
 

クリオネの寿命は2年位で
1年に1回程度しか食事をしません。
なので、一生にする食事は2回程度ということになるので、
クリオネの食事シーンは非常に珍しいのです。
 

 
クリオネの食事の仕方は、まず頭部を開いて
「バッカルコーン」と呼ばれている6本の触手で
エサをしっかりと捕まえます。
 
そして、エサの養分をゆっくりと吸い取ります。
吸い取る時間は6時間に及ぶこともあります。
 

この頭から触手が出ている姿が
「悪魔のようで怖い」
と多くの人から恐れられています。
 

しかし、実はクリオネは頭がなく、
頭だと思っている部分は口と内臓なのです。
 

クリオネの食事イベント「流氷の妖精 餌付け作戦」は
3年ぶり2回目です。
 
なぜ毎年行わないかというと
エサであるミジンウキマイマイを
なかなか取ることが出来ないからだそうです。
 

流氷の天使・クリオネの裏の顔(?)を観たい人は
北海道立オホーツク流氷科学センターに行ってみて下さい。
5月5日までの期間限定イベントになっています。
 
 

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