京都のブックカフェの「にゃんこパフェ」が可愛すぎる!?

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「にゃんこパフェ」が可愛い過ぎて、食べられない!?

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にゃんこパフェ

猫を描いたパフェ「にゃんこパフェ」が、可愛いい
と話題になっています。

 

どんなパフェなのでしょうか。
調べてみました。
 
 


 
 

「にゃんこパフェ」を販売しているのは京都のブックカフェ

「にゃんこパフェ」というくらいだから、
販売しているお店は、猫カフェ・・・と思ったら
なんと販売しているのは京都市にあるブックカフェです。
 

お店の名前は「古書と茶房 ことばのはおと」。
 
閑静な住宅街にあり、古民家をそのままお店として使っています。
なので、お店の中は畳敷きで靴を脱いで入ります。
 
本は小説やマンガなど、2000冊以上ありますが、
その他にも昔のミシンやタイプライター、ジオラマなど
懐かしい物もたくさん置いてあります。
 
 

時季によって変わる「にゃんこパフェ」

ツイッターでたくさんツイートされている
かわい過ぎると話題の「にゃんこパフェ」です。
 


 


 


 

「にゃんこパフェ」は1組2個までで1日20個限定です。
提供する時間は13時から。
 

1組2個というのは辛いですね。
3人で行ったら、誰か1人は食べられないことになります。
 

「にゃんこパフェ」は季節などによってデザインが変わります。
 

クリスマスには、いちごで飾られた
「クリスにゃーすパフェ」になっていました。
 


 
 

お店には猫の絵やアイテムがいっぱい!

店主夫妻が猫好きということで考案された「にゃんこパフェ」。
 

肉球まで細かく作っているところは感動しますね。
思わず、ブックカフェということを忘れて
歓声をあげたくなります。
 

実は猫好きの店主がこだわったのは、
「にゃんこパフェ」だけではありません。
 

お店の看板やのれんにも、猫が描かれています。
 

また、店内には招き猫や置物、手ぬぐいなどがあります。
もちろん、猫に関する本も100冊以上あります。
 

いちばん面白いと思ったのは廊下。
猫の足跡が白く描かれています。
 

猫好きなら、一度は訪れてみたいですね。
 

しかし、もう一度言いますが、猫カフェではありません。
ブックカフェですので、訪れたときには静かに過ごして下さいね。
 

古書と茶房 ことばのはおと
 
 

 

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