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「カワイイ!」と絶賛されたご飯の保存方法
Twitterに投稿されたご飯の保存方法が
画期的でカワイイと話題になりました。
どんな保存方法なのでしょうか。
調べてみました。
大喜利的発想で考案
ご飯の画期的な保存方法を考案したのは
芸歴2年目のお笑いコンビ「すぽっと」の
ボケ担当、赤嶺総理さん(24)。
赤嶺さんは大喜利が大好きで
大喜利番組「フットンダ王決定戦2015」で
予選から勝ち上がり、決勝まで進出しています。
そんな赤嶺さんは
冷凍庫に保存してあったご飯を見て
「白い」+「丸い」+「冷凍」
という特徴を大喜利的発想で
この保存方法を思い付きました。
この保存方法をTwitterに投稿すると
「カワイイ!」と大絶賛され、1週間で
46000回以上もリツイートされました。
ラップに顔を描いて保存
投稿された保存方法は
ご飯を包んだラップにアザラシの顔を描いただけと
シンプルな方法、その名も「ゴハンアザラシ」。
でも、見ているだけでホッコリする保存方法ですね。
ゴハンアザラシを冷凍庫で飼っています。 pic.twitter.com/PmMkEO52B6
— すぽっと 赤嶺総理 (@akaminesouri) 2015, 5月 28
見た目はマンガ
にそっくりですね。
思わず、「ゴマちゃん!」と
名前を呼んでしまいました。
ゴハンアザラシは、暖かい所も好きです。 pic.twitter.com/2PK0NrZHZm
— すぽっと 赤嶺総理 (@akaminesouri) 2015, 5月 28
朝日を浴びるゴハンアザラシ。自然解凍。 pic.twitter.com/d7X6vuwqyi
— すぽっと 赤嶺総理 (@akaminesouri) 2015, 6月 2
日なたぼっこをしている姿もカワイイですね。
作り方が簡単なので、
自分でもやってみたという人のリツイートも
たくさんあります。
そんな人のために
赤嶺さんがTwitterでコツを教えてくれています。
最初四角く包んで、
あとから無理やりアザラシっぽい形にするのが、
かわいらしく作るコツだと思います。
ただし、顔を書くときは
ペンによってラップを通り越して
ご飯に染みてしまうこともあるので、
注意して下さい。
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