ロボットの居合い斬り動画がすごい!

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ロボットが居合斬りに挑戦!達人の剣技を完璧にコピー!

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ロボットが居合い斬りに挑戦

日本刀ブームの中、
ロボットが居合斬りに挑戦した動画が
6月5日(金)に公開され、話題になっています。

 

どんな剣技を披露しているのでしょうか。
調べてみました。
 
 

YASKAWA BUSHIDO PROJECT

ロボットでの居合斬りに挑戦をしたのは
福岡県北九州市にある
産業用ロボット製造メーカー・安川電機です。
 

安川電機は1915年に創立し
産業用ロボットの生産台数で世界1位です。
 

今回の動画は創立100周年記念事業
「YASKAWA BUSHIDO PROJECT」の一つです。
 

居合い斬りに挑戦したロボットは
多用途適用形の産業用ロボット「MOTOMAN-MH24」です。
 

協力してくれたのは
「居合千本斬り」36分4秒
「据斬八太刀」固定していない巻藁を8回斬る
「三分間速斬り」252太刀
「最速テニスボール居合斬り」時速820km
「6ミリBB弾居合斬り」時速350km
と5つのギネス世界記録を持っている
居合術家・町井勲さん(41)です。
 

町井さんの剣技をロボットで
どこまで再現出来るのか・・・
安川電機は
俊敏性・正確性・しなやかさを高次元に融合させた
産業用ロボットの性能の限界に挑戦しました。
 
 

ロボットで居合い斬りを再現

町井さんの剣技をMOTOMAN-MH24で忠実に再現するため、
町井さんの動きをモーションキャプチャした後、
3Dで解析し、そのデータをもとにプログラミングしました。
 

しかし、結果は巻藁が斬れず、
刀の刃が欠けるという事態に。
 

安川電機の社員と町井さんは諦めることなく、
何度も刀の入射角度や速度の調整を行い
動画の企画が始まってから約1年、
見事、ロボットに居合い斬りをさせることに
成功しました。
 

動画では、
「居合形 四方斬り」
で、二人の動きが合っていることを見せてます。
そして、
「袈裟斬り」、「斬り上げ」、「水平斬り」では
町井さんの次にロボットが剣技を披露しています。
最後に
「千本斬り」
で、町井さんとロボットが同時に巻藁を斬り始め、
千本斬り終わった後に、お互いに一礼して終わっています。
 

 

四方斬り
町井さんとロボットがきれいに揃って刀を振り下ろしています。
四方斬り
 
袈裟斬り
斜めに振り下ろし、藁束を斬っています。
袈裟斬り
 
斬り上げ
斜めに振り上げ、バラの花を斬っています。
斬り上げ
 
水平斬り
刀を地面と水平に振るため、
いちばん難しいとされる斬り方です。
達人はみかん1個なのに対し、
ロボットは6個を見事に斬りました。
水平斬り
 
続いてサヤエンドウ。
町井さんと相談しながら調整して
厚さ1cmのサヤエンドウが見事に真っ二つにしました。
水平斬り-サヤエンドウ
 
千本斬り
町井さんとロボットが限界を超えて
巻藁を斬り続けます。
千本斬り

 
千本斬りが終わって、
町井さんとロボットがお互いに一礼する姿は
まさしく武士道の世界、所作が美しいですね。
一礼
 

 
ちなみに、YASKAWA BUSHIDO PROJECTの目玉企画は、
福岡県北九州市の本社敷地内にオープンした
「ロボット村」だそうです。
 
他にどんなロボットがいるのでしょうか。
観てみたいですね。
 
 

 

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